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Account
会社のアカウントは、書類などの保存用に利用します。
個人アカウントは、プログラムなどに利用します
guidance
OneDrive Businessに保存しているものをなるべく、sun-green gitHubに格納して、USBなどにCloneとして保存して、バックアップを行います。
そうすることにより、クラウド上でバックアップファイルを持つことができるので、安心してデータ運用をすることができます
ただし、Portable Git を利用する場合は、各Windowsの環境設定で、Pathを通さなければいけません。
PortableGit
USBで、Gitを利用できるようにするために設定。 すでに、I:¥ で実現していますが、今後バージョンアップがあった時に対応できるように、こちらのサイト が、参考になります。
リモートリポジトリ設定
PCが変わると、USB接続している GitHubとのリモート接続がうまくいきません
エラー
repository ('' is owned by someone else) #148132 Closed
そこで、ディレクトリを信頼してあげる設定を行います
VSCode Powershell
cmd
PS C:\Users\takem> git config --global --add safe.directory I:/gitHub/myGitHub
PS C:\Users\takem> git config --global --list
user.name=takemoto61
user.email=takemoto.masaki@gmail.com
safe.directory=I:/gitHub/vitepress
safe.directory=I:/gitHub/vue
safe.directory=I:/gitHub/template
safe.directory=I:/gitHub/myGitHub
バージョンアップ
- 最新バージョンをダウンロード
64-bit Git for Windows Portable - そのままでは展開できないので、7-ZipPortable アプリを使って解凍
- 旧バージョンの PortableGitフォルダーをリネーム (PortableGit_old)
- 解凍したフォルダを リネーム PortableGit
- 新しい PortableGit を I:¥ ディレクトリにコピー
- COMMAND Prompt git -v (新バージョンに変更を確認)
git fetch
新バージョンにすると、こちらにあるようなエラーが出ますが、
- mananger を選択
- Always use this from now on チェック
正常に動作します
バージョンアップ履歴
- 2025/01/15
Version Up git version 2.41.0.windows.1 ➡ version 2.47.1.windows1
ローカルからの同期
Workspaceを開いて、変更が、左下部分で表示されないが、コマンドプロンプトから、git fetch を行うと表示されるようになります
対策) git 設定「ctrl+,」で、git autofeth 「true」に変更 デフォルトで、false
Clone
VSCodeを利用した gitHub Clone
- gitHubでレポジトリを作成
https://github.com/takemoto61/documents - クローン用のホルダーを作成
C:\gDrive\documents - VScode コマンドプロンプト
git clone https://github.com/takemoto61/documents c:\gDrive\documents
多少のWarningが出てしまいますが、気にしないでください - VScode で、c:\gDrive\documents フォルダーを開きます
以上で、クローンが作成されて、VSCodeでも利用可能になります
公開
public
Settings > Code and automation > Pages
Branch 公開方法